むかぁ~~しむかぁ~~しっ☆

くま吉

2009年10月20日 16:09

昔のものは好きですかぁっ?
キャワタは、小学生のときから昔のものが好きでした
お父さんのセーターを着たり。
お母さんが使ってたバックを使ったり・・・
押入れを探るのが大好きでしたねぇ~~

今でも、赤ちゃんのときから遊んでたぬいぐるみは大切に飾ってますっ
めっちゃっきたないですけど・・・。
可愛くって捨てられませんっ

昔のデザインや色使いってなんか、何とも言えない素敵な感じが盛りだくさんで・・・
今、同じものをって探そうと思ってもなっかなかっ見つかりませんっ

物を捨てることも必要ですけどっ・・・大切に大切にずっと使うことも必要ですよねっ

SAN AI HAND MADEには、こんな素敵なアイテムが・・・



お散歩パンダちゃんっ。
レトロ感たっぷりのカワイイパンダさんも昔の生地です







素敵なバックでしょ??

THE ONLY ONE

生地のデザインは文句なしの可愛さっ
そして、裏地までもが、CUTE
チャックも世界のYKK





ぷっくりしたタイコのようなバックもありまっせぇ~~





和装じゃなくても、洋服でもばっちり似合うこと間違いなしっ
バックを主役にシンプルな着こなしのアクセントにもいいしっ
毎日持ち歩きたくなるような本当にHAPPYなバックたちなんですっ













バック以外にも、お財布・ポーチ・ヘアピン・キーホルダー・シールなどなど・・・
ほんとにっ世界にひとつのデザインですっ

キャワタもいつか買う予定っ
毎回毎回可愛いものが来るから、全然選べないっ・・・選びきれないっ・・・。

ぜひぜひ、昔と今の素敵なコラボ作品を見にきてくださいさぁ~~

昔っむかしっ・・・っていってもいつの事だか・・・。おそらく70年近くの年月は経ってるはずっ・・・。

今日の豆知識っ。

その昔の生地・・・銘仙とはどんなもんじゃいっ??

昭和初期にとても流行した織物で、たて糸の染と横糸の染が合わさったところで柄を作っています。様々なモダンな柄は今ではとても作れない物です。一反織るのに2~3ヶ月以上かかるうえ、染とは異なり手間をかけた控えめで上等な織物です。

また、銘仙は大正~昭和にかけて女学生など、若い女性が好んで着用したようです。洋装と銘仙の艶やかな姿は戦後の街を華やかにしたことでしょう。
銘仙を織る昔の職人さんのセンスの良さをしみじみ実感させられる銘仙には、本当に色々な柄があります。
サイケデリックなもの、絵画調のもの、モダンアートのようなものなど、大胆な柄とハイカラな色の組み合せは、西洋のアールヌーボーなどのテキスタイルの影響を大きく受けています。レトロでモダンな雰囲気のある銘仙柄は、女性たちの心を魅了したに違いないさぁ~~。

今のこの時代もまだまだ魅了し続けてるもんねっ



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